dX電子カタログ
紙のカタログやビジネス文書などの紙媒体を電子化し、インターネット上に公開できるサービスです。
ページビュー数や、利用者が「拡大」「縮小」した回数などのアクセス解析ができるため、マーケティングツールとしても役立ちます。
※1契約で3IDまでご利用になれます。
見積もり・ご注文
概要
2分でわかる
dX電子カタログ
dX電子カタログの特徴や機能、活用方法を動画でご紹介します。
社内提案などにもご活用ください。
dX電子カタログとは
文書やカタログを手軽に電子カタログ化して管理・共有できるツールです。手軽に導入でき、操作も簡単なので、大変気軽に取り入れられます。
ペーパーレス化でコストを削減
デジタルだから瞬時に共有
紙で作成、送付されている文書を電子カタログにすれば、紙にかかる経費を削減することができます。また、郵送の時間がかからず、URLの送信のみですぐに資料の共有が可能です。
紙やPDFにはない多彩な機能
検索・動画・音声・リンクなどを追加してさらに表現豊かに詳細な情報を伝えられます。お探しのキーワードに該当する情報を、検索機能からすぐに見つけることができます。
いつでもどこでも、すぐに見られる
Web公開なのでスマホ・タブレット・PCでいつでも閲覧可能です。
また、マルチデバイス対応で常に見やすく表示されます。
QRコード発行機能を活用すれば、よりアクセスしやすく発信できます。
電子カタログごとに、公開範囲を自由に設定し一括管理が可能
誰でも見られる、特定の人だけに見せる、どちらでも設定ができ、本棚のように文章を管理することができます。
マーケティングツールとして活用
アクセス解析では、チラシやカタログ、会社案内等、いつどれくらいどのページが見られたかを把握でき、マーケティング戦略に利用可能です。また注目度を色で表示するヒートマップ機能を併せて活用いただけます。
サービス
文書やカタログをクラウドサービスで手軽に電子カタログ化
-
2ステップでPDFを電子カタログ化
PDFをドラッグ&ドロップでシステムに入れ、アップロードボタンを押せば電子カタログができあがります。
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さまざまなカタログ編集機能
音声や動画を入れるなどの機能を使い、より便利に、より表現豊かな電子カタログにすることができます。
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ライブラリ(本棚)機能で見やすく探しやすい
電子カタログを本棚のように並べ、カテゴリごとに分類し公開します。
本棚内をキーワードで横断検索することができます。 -
電子カタログの公開範囲を指定できる
利用者は、切替で一般公開・限定公開の双方のブックが閲覧出来ます。
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アクセスログとヒートマップで閲覧傾向を把握
顧客がいつどのような行動を電子カタログ上で行ったかの集計データを確認できます。
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運用保守体制
インターネット上で安全に公開するため、万全の保守体制を構築しております。
大企業から中小企業まで
全国1,000社以上※に導入されています。
※2022年4月1日時点
導入のメリット
自社の電子カタログを持つことでお問い合わせ・お申込みの増加、知名度の向上から、さらなる顧客獲得・売上向上が見込めます。
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経営者のメリット
- 紙の保管、管理、配送等のトータルコストの削減
- 環境・SDGsへの貢献
- マーケティング戦略に役立つ
- 機会損失を減らし、売り上げ向上を狙える
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営業管理者のメリット
- 煩雑になりやすい各種文書を一括管理
- 複数の対策を施し、重要な書類を外部の攻撃から保護
- 配布文書の効果測定で、配布資料の改善に貢献
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営業担当者のメリット
- 動画、URLを組み込む事で、より情報量の多い営業ツールに
- 紙媒体の製品・サービスカタログ等の説明資料の削減に貢献
- URLが発行されるのでメールやSNSを組み合わせて迅速な情報発信
- 紙のFAX、郵送にかかる時間を削減
- 編集、更新作業時間の削減
主な機能
2ステップでPDFを電子カタログ化
2ステップでPDFを電子カタログ化
PDFを管理画面へアップロードするだけで、電子カタログができあがります。できあがった電子カタログはすぐに公開でき、さまざまな編集機能を使えば動画や音声の入ったものが作成できます。
こんな方におすすめ!
- DX化をしたいが、何から始めればよいかわからない
- 紙の印刷や保管のコストに悩んでいる
- 書類のやり取りをもっと便利にしたい
-
原稿をPDFにしてドラッグ&ドロップするだけ
- PDFファイルを用意し、dX電子カタログの「ファイルアップロード」窓にPDFファイルをドラッグ&ドロップ、最後にアップロードボタンを押すことで電子カタログができあがります。
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電子カタログを閲覧する時に表示するメニューや表示方法(ビューワ)として「お気に入り」への複数登録が可能
- 同じ設定の電子カタログがいつでも作成できます。
- 一度作成したブックから、設定を作成することも可能です。
さまざまなカタログ編集機能
さまざまなカタログ編集機能
動画、リンク、目次などの機能を使って紙やPDFにはない豊かな表現のブックを作成できます。
こんな方におすすめ!
- 画像と文字だけでなく、動画も使った操作マニュアルを作りたい
- 製品・サービスカタログを充実させたい
- 動画や音声つきのわかりやすい教育テキストを作成したい
- イベントの案内に動画を載せたい
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直観的な操作で動画・音声を電子カタログに掲載
- 初心者でも扱いやすい編集画面で動画・音声を追加できます。
- 文字や写真では伝えきれない内容をより詳細に伝えられます。
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リンクを追加して電子カタログ内や外部サイトへジャンプ
- クリックだけで簡単に電子カタログ内のページ移動ができるようになります。
- 外部サイトへリンクさせることも可能です。
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ビューワの見た目を編集
- 基本のビューワの他にカタログ向けビューワなどに変更できます。
- 背景画像を設定したりロゴを設置することも可能です。
※ビューワとは、電子カタログを閲覧する際に、表示される画面のことをさします。
ライブラリ(本棚)機能で見やすく探しやすい
ライブラリ(本棚)機能で見やすく探しやすい
電子カタログを本棚のように並べ、カテゴリごとに分類して公開します。
本棚内のブックを横断検索することができます。
こんな方におすすめ!
- 文書を一括管理したい
- お手持ちのPDFファイルを格納/整理できていない
- キーワードで簡単に検索し、目当ての箇所を瞬時にみつけたい
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社内外の文書を一覧管理ができる
- サムネイル表示なので見たい書類をすぐに見つける事ができます。
- カテゴリ設定で文書を分類・整理できます。
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検索機能
- ライブラリ内の電子カタログを横断検索でき、目的のブックが簡単に見つかります。
- 直接キーワードが掲載されているページに移動できます。
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ロゴやバナーでオリジナルのライブラリに
- 自社ライブラリだとすぐにわかるロゴやバナーを設定できます。
- バナーはリンク設定も可能で、お知らせやキャンペーン告知に活用できます。
電子カタログの公開範囲を指定できる
電子カタログの公開範囲を指定できる
社外へ広く発信するパンフレットなどのWeb公開のブックと、限られたメンバーへ公開する限定公開のブックを1つのアカウントで管理運用できます。
こんな方におすすめ!
- 作成したカタログを限定公開したい
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一般公開機能
- 閲覧の制限なく全体に公開できます。
- 電子カタログのURLを指定するか電子カタログへのリンクをクリックすることで、誰でも閲覧できる状態になります。
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限定公開機能
- ブックに閲覧制限をつけて、一部のユーザーのみに公開できます。
- 一般に公開されている電子カタログの他に、利用者さまが閲覧者向けに任意で発行する(ID・PW)を入力しログインすることで、閲覧制限をした電子カタログも閲覧できるようになります。
- 電子カタログはすべてライブラリ(本棚)で閲覧する形になります。その中で、ライブラリに入る際にIDとPWが求められるのが限定公開になります。(一般公開では求められません)
- 限定公開できる人数は30名までとなります。
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公開・非公開の切り替えを予約
- 配信コントロールで、電子カタログの配信状態(停止・待機・配信)を設定でき、(配信)を選択したい場合に使うことができます。
- 予約機能を使ってブックの公開期間(開始日時・終了日時)を設定することができます。
※公開は、設定日時にライブラリへ電子カタログが自動的に配信されます。
※非公開は、設定日時にライブラリから電子カタログが自動的に削除されます。
アクセスログとヒートマップで閲覧傾向を把握
アクセスログとヒートマップで閲覧傾向を把握
電子カタログの閲覧傾向をアクセスログから見ることができ、ユーザーがいつどのような行動を、電子カタログ上で行ったかの集計データを確認することができます。ヒートマップ機能では、拡大数が多い部分が赤く表示されPCの場合はダブルクリック、スマートフォン・タブレットについてはピンチインした部分の中心点を集計します。
こんな方におすすめ!
- どのページが注目されているか確認したい
- どのユーザーが閲覧しているか確認したい
- ページの中でどの部分が注目されているか知りたい
- どのユーザーがどこを閲覧しているか確認したい
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電子カタログごとにアクセス状況を確認できます
- 電子カタログごとに閲覧状況を確認でき、どのユーザーが見ているかを調べることができます。
- 訪問回数や参照元、滞在時間など詳細なアクセス解析機能を搭載。
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ヒートマップ機能でページのどこに注目されているかを分析
- 各ページのどこの部分が拡大されているかを、ヒートマップで確認できます。
- 対象期間を絞って表示ができます。
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Google Analyticsという別サービスを組み合わせる事でさらに詳細な解析も可能
- 解析データをGoogle Analytics上で確認できます。
- PV数、閲覧地域、デバイス、ユーザー属性などの情報が分析に役立ちます。
運用保守体制
運用保守体制
さまざまな不正アクセスへの対策、データのバックアップ、障害予防対策等、インターネット上で安全に公開するため保守体制を構築しております。
こんな方におすすめ!
- セキュリティ面であんしんできる文書の管理方法を探している
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不正アクセスの対策
- 管理システムへのアクセスにIPアドレス制限を設定し、特定のデバイスのみにアクセスを制限できます。
- その他データ通信は、SSL通信プロトコルによるセキュアな通信で安全性を確保しています。
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データのバックアップ
- ハードウェア障害及び、予期せぬソフトウェアエラー等によるデータロスト、災害によるデータロストに備えたバックアップシステムにより保全されています。
- ハードディスクはRAID6相当のドライブを採用し、構成ドライブのうち2台までならどのドライブが故障しても復旧が可能です。
- 稼働システムと別領域に3世代分のバックアップを保持します。
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万全の保守体制
- データセンターファシリティ スタンダードTier3相当の国内の大手IDCで24時間365日の監視体制のもと、厳重に管理されています。
料金
料金プラン
基本プラン
手軽にDXをはじめられたい方へおすすめです。
容量は、2GB(制作1GB、配信1GB)となります。
※1契約3IDまでご利用になれます。
年額利用料
39,600円(税抜価格36,000円)
35,640円(税抜価格32,400円)
見積もり・ご注文時の金額には割引価格が表示されませんが、割引を適用して請求いたします。
各種オプションメニュー
ストレージ容量1GB追加オプション
1GB分のストレージ容量の追加付与
※容量は、1GB(制作0.5GB、配信0.5GB)となります。
※最大8GB(計10GB)まで追加購入可能
料金
月額1,100円(税抜価格1,000円)/1GB
0円
ご注意
- 初月無料については、初回(1回目)ご購入時のみが割引の対象となります。
2回目以降の購入時は適用されませんので予めご了承ください。
ご利用によって、ドコモビジネスポイントがたまる!ステージがアップ!
dX電子カタログご利用時のポイント付与、ステージ判定対象
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- ポイント付与対象
- 注文者
-
- ステージ判定対象
- 注文者
ストレージ容量1GB追加オプションご利用時のポイント付与、ステージ判定対象
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- ポイント付与対象
- 注文者
-
- ステージ判定対象
- 対象外
ご注意
年額/月額サービス共に、対象サービスを契約期間の月途中で解約手続きされた場合、契約期間中はサービスをご利用いただけますが、解約月および以後のステージ判定時において、対象サービスはステージ判定対象外となります。
ご利用方法
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STEP 01ユーザーページへのログイン
申込み完了後、開通通知メールの中にも記載されているhttps://dxecatalog.wisebook.jp/login/へアクセスし、ビジネスdアカウントでログインしてください。
ログイン方法は、ログインマニュアルをご参照ください。 -
STEP 02電子カタログの制作開始
PDFの原稿があれば、すぐに電子カタログの作成を開始できます。
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STEP 03運用後フォロー
・アカウント開設後、一冊目のカタログ作成をサポートいたします。
お申し込み頂いた後、アカウント開設のメールに「無料制作レッスンの予約URL」が掲載されているので、そちらからお客さまにて予約の実施をお願いいたします。
・また、「無料制作レッスン」終了後のお問合せ等につきましてはサポートセンターにてお受けいたします。
よくあるご質問
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契約期間を教えてください。
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申し込みから利用開始までどれくらいかかりますか?
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ビジネスdアカウントの他にアカウントは必要でしょうか?
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ソフトウェアやアプリのダウンロードは必要でしょうか?
-
PDFと電子カタログとの違いはなんですか?
-
作成した電子カタログが変換できるファイル形式について知りたいです。
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基本プランを契約した場合、どのくらいの電子カタログを作る事ができますか?
-
システムに不慣れな方でも操作できますか?
- 契約・お支払いについて
- ■ご利用サービスが「月額」商品の場合
・初月の契約期間は当月末日までとなります(例:8月15日に契約の場合は8月31日まで)。
・ご契約中の数量を月の途中で変更する場合、当該月の最大の数量に対する月額利用料金が発生します。 - ■ご利用サービスが「年額」商品の場合
・初年度の契約期間は翌年の前月末日までとなります(例:8月15日に契約の場合は翌年7月31日まで)。
・商品の数量追加については、同一商品の新規申込になります。
・商品の数量削減については、契約商品解約後に新たな数量での新規申込になります。
・サービス利用途中の解約による払い戻しはございません。 - ■解約について
・契約期間内に解約手続きを実施されない場合は自動更新となります。
・契約期間の途中で解約した場合であっても返金はいたしませんのでご注意ください。
・解約手続き完了後の契約情報の変更はできません。
・契約期間中での途中解約の場合でも、契約期間満了までは該当サービスはご利用いただけます。 - ご注意
- 迷惑メールの対策などでドメイン指定を行っている場合、弊社からのメールが受信できない場合がございます。「@mail.onlineshop.docomobusiness.ntt.com」「@mie-mail.ntt.com」および「@bigal.co.jp」の受信設定をお願いいたします。
- 同一のビジネスdアカウントから複数の契約を申し込むことはできません。
複数契約をされたい場合は、ビジネスdアカウント管理者サイトから別のビジネスdアカウントを発行の上お申し込みください。 - ■限定公開機能での注意事項
- ・ブックに閲覧制限をつけて限られたユーザーに公開する限定公開機能の登録可能人数は30名までとなります。
- ■「dX電子カタログ」基本プランの注意事項
- ・使用容量が90%以上になりますと「制作サーバーの利用容量が90%を超えました」というアラートが管理画面上で表示されますので、オプション商品(ストレージ容量1GB追加オプション)の追加購入をご検討ください。
※容量を超えてしまうとPDFのアップロードができなくなります。 - ・1ファイル(冊)でアップロードできるサイズは512MBまでなので、PDFファイルサイズが512MBを超えると、電子カタログへの変換ができません。
- ■「ストレージ容量1GB追加オプション」の注意事項
- ・本オプションは月額サービスです。「dX電子カタログ」解約時は、本体契約の満了日を待たず、解約月末に利用、課金が停止されます。
(例:dX電子カタログ 2022年6月1日~2023年5月31日までの契約期間の場合に2022年12月15日に「ストレージ容量1GB追加オプション」を解約した場合⇒「ストレージ容量1GB追加オプション」は2022年12月31日に解約になります。) - ・「ストレージ容量1GB追加オプション」の初月無料については、初回(1回目)ご購入時のみが割引の対象となります。2回目以降の購入時は適用されませんのであらかじめご了承ください。
関連サービス・商品
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dXオンライン営業(5IDプラン)
いつでも、どこでも1秒でオンライン商談。 アプリなどのダウンロード不要で、URLをご案内すればすぐにご利用できます。 ※1契約で5IDまでご利用いただけます。(1IDあたり月額950円相当です)
利用料
年額プラン
62,700 円(税抜価格57,000円)
詳しくはこちら
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dXメール配信
メールマガジンやDMの一斉配信に最適なメール配信サービスです。 簡単&シンプルな操作で、メール本文作成はもちろん、配信予約やターゲット配信など戦略的なメール配信によるアプローチが行えます。
利用料
年額プラン
35,640 円(税抜価格32,400円)
詳しくはこちら
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dXショートメッセージ(SMS)配信
ご利用のPCからSMS受信者の携帯電話番号へショートメッセージを配信できるサービスです。 電話・電子メール・郵便などの従来の連絡手段でお客さまコンタクトにお悩みの方は、SMSに代替頂くことで驚くほどエンドユーザーとのコンタクトが可能になります。
利用料
年額プラン
13,200 円(税抜価格12,000円)
詳しくはこちら
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ビデオトーク powered by 空電 3セッションプラン
アプリなしにPCと携帯でビデオ通話ができる!
初期費用
初期費用/契約
110,000 円(税抜価格100,000円)
利用料
月額料金/契約
39,600 円(税抜価格36,000円)
詳しくはこちら